・このブログは私の
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まとめのまとめ(kyakkyauhuhuhuさん)
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2013年予定○6月1-2日
浅間山と草津白根山○6月23日
第3回だらだらトーク@田町(石黒耀、小山真人、井村隆介、早川由紀夫)、
・8月7-9日 教員免許更新講習@草津温泉、25人満席。
・8月12-15日 コーラ噴火と弁当パック、北軽井沢スウィートグラス・キャンプ場、毎日10時、13時、15時。
・8月18-20日 ジオキャンプ、北軽井沢スウィートグラス・キャンプ場
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八訂版を2013年2月8日から発売しています。
▼小口売り
○認定ネットショップ
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キプカスピリット(銀行、クレジットカード)2部500円、5部1000円、10部1600円、100部1万2000円、400部4万4000円。
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きつねの雑貨屋さん(コンビニ、郵便局、銀行)
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ウェブショップ910(郵便局、クレジットカード)西田さん
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かごしまんま(銀行、郵便局、クレジットカード)
・
南来屋(銀行)
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二本松市放射線量測定MAP。二本松市が2012年6月25日から7月11日までの間に1キロメッシュで測った。二本松市内に0.13マイクロから2.02マイクロまで、10倍以上の開きがある。クリックすると拡大します。

私の放射能汚染地図の二本松市部分。2011年9月基準。黄:2マイクロ、緑:1マイクロ、青:0.5マイクロ。
私は、二本松市の1キロメッシュMAPを知らないで地図をつくったが、両者はよく似ている。

二本松市役所では、2011年3月18日から2012年4月30日まで、毎日2回放射線量が測られた。
・3月18日から毎日下がっていたが、3月21-23日に再度増えている。
・2011年7月は1.2マイクロだったが、2012年4月に0.6マイクロになっている。9カ月で半減している。物理学から計算される半減期3年(つまり36ヵ月)の4倍の速度である。山野での半減は物理学に従っているから、都市部での減衰は特殊事情によるのだろう。ただし2012年4月以降は、0.6マイクロよりほとんど減らなくなっているだろうとみられる。
・
二本松市役所のページ

今年の春は、去年の春に比べて2倍のセシウムが空中を舞ってる。
東京都健康安全研究センターのデータをグラフ化した。今年の春は風が吹く日が多いせいだと思われる。この状況は5月下旬まで続くだろう。6月になれば、草が地表を覆いつくして風が吹いてもホコリが立たなくなる。
2011年5月の値が74Bq/m2と高いのは、福島第一原発からの直接降下がまだ続いていたから。同年4月は280、3月はもっと多くて8100Bq/m2だったが、グラフからは省略した。
 | 火山のふもとで (2012/09/28) 松家 仁之
商品詳細を見る 麦小舎で手に取ってみて、おもしろそうだったから買って読みました。そのとき藤野さんとの会話:「え、小説ですか?」「そうですよ。フィクションです」 中だるみがあったが、最初と最後はよい仕上がりだと思う。最後のところの、いきなりの時間変化やらなにやら、表現と描写が簡素すぎて読者の想像が追い付いていかないところがあったが。 20世紀前半、1980年代、そしていま2010年代の北軽井沢の空気をよく書きあらわしたご当地物として楽しく読めた。青山の国立現代図書館て、どこのことだろか。 |
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2013年6月23日@田町、石黒耀(作家、『死都日本』)、小山真人、井村隆介、早川由紀夫(司会)
ついぷら募集ページいままで私たち学者というのは論文を書いて世の中に出すしかなかった。時々テレビからお呼びがかかったり、新聞記者が取材に来てくれて自分の意見をタイムリーに出すとかできたけど、テレビに出ても向こうが用意したシナリオの中で僕らが役者を演じる状況だった。ボクらが独自に何かをプログラムして構成を考えて伝えるという時間がもらえなかった。
これはテレビではないけれども、テレビに準じたメディアとして2時間半ももらえて「勝手にやっていい」「好きなことを言ってよい」と言われて、ボクたちにフリーハンドがもらえて、非常におもしろかったし、これはかなり画期的なことだと思う。
インターネットが発達してこういうことを私たち自身でできるようになったのだから、もっと盛んにやって、もし国家的大事になったら学者はもっと出てきて、そして広報する、そういう国にしていきたいとボクは願っている。今日はその第1回目ができて、とても良かった。(
2012年3月3日、渋谷)
甲状腺検査の市町村別データは長いこと隠匿されていたが、2013年4月22日に毎日新聞紙上に初めて公開された。

(左)福島23年度調査B判定が0.60%を超える4町村(川内、浪江、葛尾、飯館)
(右)福島23年度調査B判定が0.40%を下回る4町(川俣、広野、富岡、双葉)
福島県がすでに述べていたように、B判定割合と放射能汚染に相関を認めることはむずかしい。検査で発見された10人の甲状腺がん(疑いも含む)が、2011年3月の原発事故で生じたとは考えにくい。

A2n判定は、5ミリ以下の結節によってA2判定された数。
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(1)原発から大気中に放出された放射性物質は、短軸5キロ程度の楕円形をした霧のひとかたまりとして低空(地表から高さ数十mの区間)をゆっくり(2~6m/s)移動した。工場の煙突から長時間連続して出る煙の形状(プルーム)ではなかった。→
詳細(2)放射性物質の大量放出は、大きく3回あった。どれもあいにく風が内陸に向かっているときだった。東の太平洋上に流れた放射性物質は1割か2割にすぎない。全体の6割が原発近傍の日本列島上に降り注いだ。→
詳細(3)大気中に放出されたセシウム総量は1京2000兆ベクレル。チェルノブイリ原発事故の1/10である。人口密度の違いがあるから、セシウム137に汚染された土地に住んでいた(いる)人の数は、両者ほぼ同じ。セシウム134まで考慮するとフクシマが2倍だ。→
詳細
2012年7月21日に書いた文章(放射能汚染地図七訂版の裏面に掲載)を、その後獲得した知見で改訂します。放射性物質にどこが汚染されるかを決めたのは風です。噴火によって火山から吐き出された火山灰は上空数kmから十数kmを吹く高空の風で移動しますが、原発から漏れ出した放射性物質は地表近くの風に乗って移動しました。当時の気象データを見ると、上空1km以上の風向きではこの分布を説明できません。放射性物質は高さ数十mの風に乗って地表をなめるように移動したと思われます。目に見えない霧が地表を移動して行ったとみなすと理解しやすいでしょう。等値線が盆地や山肌など地形の起伏を感じ取っているのはそのためです。
まず、2011年3月12日21時に南相馬を通過した放射能霧 (radioactive fog) が仙台湾を越えて、翌13日2時に女川を通過しました。そのあとさらに北上を続けて盛岡まで達しました。
弘前大学の3月16日ルート測定のときに、盛岡がすでに汚染されていたことがわかっています。
15日にもっともひどい汚染が生じました。前日の14日23時に原発を出発した放射能霧は、4時にいわきを通過して、6時には関東平野に達しました。しかし予報されたにもかかわらずそこでは雨が降らなかったため、そのまま西と北に向かって24時間後に関東山地と群馬栃木北部の山々に突き当たりました。そこで初めて雨に出会って放射性物質が地表にたたき落とされました。那須高原と福島中通り南部もこのとき汚染されました。放射能霧の移動速度は 4m/s(時速14キロ)。24時間かけて340キロを移動しました。
福島中通り北部が汚染されたのもこの日でした。お昼前の11時に出発した放射能霧は、18時ころ飯舘・福島・二本松に達しました。阿武隈山地を越えて福島盆地に入り込んだこの放射性物質は雪といっしょに地表に降り積もりました。その移動速度は 2m/s(時速7キロ)でした。原発から出たばかりの11時は、北風だったのでいったん南に流されましたが、すぐ風向きが変わって北西方向に突き進みました。汚染の帯が原発を通らないのは、このためです。
【“放射能に汚染された日時(改訂)”の続きを読む】
福島県で、原発に近い地域に住んでいた子ども3万8000人を23年度にスクリーング検査したら、甲状腺がんが10人みつかった。そのうち3人はすでに手術してがんを摘出した。経過は良好だという。
おととし3月、大きな地震と津波のあと、福島第一原発の運転が正常にできなくなって、大量の放射性物質が空中に放出された。そのとき、福島県内と東日本の大気中を漂ったヨウ素を直接吸い込んだり、後日食物といっしょに取り込んだ人が、身体に深刻な害を受けたのではないだろうかと懸念されている。
ヨウ素は甲状腺に溜まりやすい。チェルノブイリでは、事故後しばらくしてから小児甲状腺がんが多発した。小児甲状腺がんは、100万人に毎年1人か2人しか発症しないたいへんめずらしいがんである。これほどめずらしいがんが福島県で3万8000人に10人もいきなりみつかったのは、おととし3月の原発事故のせいでないかと疑われる。しかしよく考えてみると、どうやらそうではないらしい。
福島県では24年度も続いて甲状腺スクリーニング検査を実施している。中通りなど、原発に近い地域ほどヨウ素の摂取が多くなかったと見込まれる地域の子どもたち対象だ。がんの人数はまだ発表されていないが、5ミリ以上のしこり(B判定)があった子どもの割合は0.6%だった。原発に近い地域を調べた23年度はこれより少ない0.5%だった。
原発事故の影響がほとんどなかったと思われる弘前・甲府・長崎で同様のスクリーニング検査を環境省がしたところ、B判定は1.0%だった。
しこりの有無で判断する限り、子どもの甲状腺にいま原発事故の影響は認められない。ヨウ素の摂取量とB判定割合に相関はない。
この甲状腺スクリーニング検査は、もともとけっこうあったのだけれど、いままで知られていなかった甲状腺異常を、最新式の高性能超音波検査システムによって洗い出したものとみられる。おとなり韓国でも、近年の超音波検査の普及に伴って甲状腺異常が多数みつかっているという。
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