早川由紀夫の火山ブログ

Yukio Hayakawa's Volcano Blog

明るく楽しい勉強会

まとめのまとめ(kyakkyauhuhuhuさん)
・地質図とクリアファイルは、キプカスピリット(ヤフオクメルカリ)あるいはきつねの雑貨屋さんから購入できます。

2018年予定
・8月9-12日 鬼押出しハイキング、鎌原村散歩、小浅間登山、コーラ噴火、弁当パック立体模型@北軽井沢のキャンプ場スウィートグラス
・12月27-30日 ハワイ・キラウエア火山

2019年予定
・9月 セントヘレンズとレーニア
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グアテマラ・フエゴ火山の2018年6月3日火砕流とその後

▼2018年6月
1日
2日

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3日
 0600 火山情報#27(火砕流が発生した。噴煙6キロ。火砕流がフエゴ火山のすべての谷を降る可能性を却下できない。)
 1005 火山情報#28(フエゴ火山のすべての谷を火砕流が下る可能性があるから、谷の中やそばにとどまるべきでない。)
 1051 噴煙9キロ、火砕流
 1322 噴煙15キロ、火砕流が村に達する。死者300人
 1345 火山情報#29(最近で最大の噴火が起こって火砕流が発生した。噴煙は10キロまで上昇した。衝撃波が観測された。Sangre de Cristoの人々は避難を考えなさい。)
4日
5日
6日
7日 NHK が当局から許可を得て火砕流に埋まった村をカメラ取材して放送。
8日
9日 朝日新聞が当局から許可を得て火砕流に埋まった村を取材して掲載。

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10日 Jozef Stano によるドローン空撮
11日
12日

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13日 Jozef Stano によるドローン空撮(2回目)
14日
15日
16日
17日
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キラウエア2018年6月噴火

▼ハワイ時間2018年6月
1日
2日
3日2030 噴火割れ目F8からの溶岩がカポホ湾に達する。
4日
5日
6日

本白根山2018年1月23日火口マッピング


本白根山2018年1月23日噴火口を、6月3日に規制区域外からドローン(DJI Phantom 4 Advanced)で調査した。噴火口は3ヵ所ある。濃い赤で着色した。その周りの薄い赤は、噴出物が地表を覆っていて樹木が枯死している範囲。

キラウエア2018年5月噴火

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▼ハワイ時間2018年5月
1日 東リフトゾーンで地震と地殻変動。
2日
3日午前 地割れ。1645、東リフトゾーン下部のレイラニ分譲地で割れ目噴火開始。
4日1233 M6.9地震。ハワイ火山国立公園閉鎖。地震被害のため。
5日
6日 ハワイ火山国立公園再開。ジャガー博物館まで。レイラニ分譲地の住民が一時帰宅。
7日
8日
9日0827 ハレマウマウ爆発、黒煙。溶岩湖面が295メートル下がった。
10日 レイラニ分譲地で36軒が破壊された。F8溶岩流。
11日 ハワイ火山国立公園閉鎖。ハレマウマウでの水蒸気爆発懸念。
12日
13日
14日 東リフトゾーンのさらに下部に噴火割れ目が開いた。F17
15日1143 ハレマウマウ噴煙3300メートル
16日
17日0415 ハレマウマウ噴煙9キロ
18日
19日 レイラニ分譲地の自宅3階バルコニーにいた男性のすねにマグマのしぶきが当たって重傷。
20日未明 F20とF22からの溶岩流が太平洋に届いて新しいオーシャンエントリー誕生。5キロを24時間で、すなわち時速200メートルほどで前進した。

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21日
22日
23日
24日

えびの高原(硫黄山)2018年4月噴火

19日 1539噴火開始、1543噴火速報、1544最強爆発、1555噴火警報(レベル3)、100トン
20日 1630西の県道上からも噴気が上がる。300トン
21日 300トン
22日
23日
24日
25日
26日 1815県道から乳白色噴煙が出て噴火したという、1826噴火速報。
27日
28日
29日
30日

新燃岳2018年4月噴火

1日
2日
3日
4日
5日 0331、0345爆発。湯之野空振計22.5Pa、FL330、降水ナウキャストにエコー、9万トン
6日 1038地震
7日
8日
9日
10日

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4月5日の火山灰。等値線は外側から 1、10、100 g/m2。
100 g/m2線を、防災科研が4月13日に発表した地図を参考にして書き換えた。

5月14日1444、FL250、日南市降灰。5万トン

6月22日0909爆発、FL140、夷守岳西空振計:130.8Pa
6月27日1534、FL120

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新燃岳2018年3月噴火

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3月3日0830、高千穂牧場からMRTライブカメラ

1日 10時ころ高原町に降灰、1万トン
2日 21時、宮崎空港に降灰、5万トン、FL060
3日 午前中盛ん、1655-1720空振、5万トン、FL100
4日 1万トン
5日 1万トン
6日 1100火口底に新溶岩出現、70万トン/時、900万トン、FL100
7日 雨、1200万トン、FL150
8日 雨、600万トン
9日 午前、溶岩が北西火口縁からあふれ出し、300万トン。ここまで3000万トン。溶岩流出は実質的終了。

10日 ブルカノ式爆発、10万トン、FL200
11日 1万トン
12日 1万トン、FL160
13日 1万トン、FL130
14日 1万トン、FL150
15日
16日
17日
18日
19日
20日
21日
22日 朝、西山腹割れ目から白煙上昇
23日
24日
25日 0845火砕流400メートル
26日
27日
28日
29日
30日
31日

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本白根山の災害リスク評価

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噴火履歴と地形によるハザードマップ

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