早川由紀夫の火山ブログ

Yukio Hayakawa's Volcano Blog

ツイッター影響力の比較

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Kloutは、ツイッター上における影響力の尺度である。RT数やフォロワー数などを数値化しているとみられる。計算式は公開されていない。横軸にフォロワー数をとって示した。

都県別アクセス数の変化

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▼2011年
福島県・栃木県・群馬県は、どこも200万人くらいだと思う。福島県からのアクセス数がとくに多いわけではない。7月をピークに、8月、9月は下がっている。
10月。東京都と神奈川県の伸びが著しい。福島県は低迷が続く。
11月。全体的に顕著に落ちてる。このブログへの関心が萎えたのではなく、放射能への関心が萎えたのだろうと思われる。
12月。私への訓告騒動があったのでアクセス数が増えた。
▼2012年
1月。低下傾向が続く。
2月。底を打った。
3月。やや盛り返した。
5月をピークに下降が続く。
11月からまた一段と下降した。

フォロワー数の推移グラフ(3)

フォロワー数の推移グラフ(2)

ツイッターを積極的に行っている大学教授4人(私を含む)について、フォロワー数の時間変化を比較した。

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フォロワー数の推移グラフ

フクシマ原発事故に関するツイートを積極的に行っている大学教授4人(私を含む)について、フォロワー数の時間変化を比較した。

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Mixi, Twitter, Facebook, and Blog

 ニールセン

日本でのMixi、Twitter、Facebookの普及をくらべると、Twitterが一番だ。およそ1400万人。これはパソコンでツイッターのページからアクセスしている人だけを数えているから、その他のアプリケーションを使ったり携帯電話だけで利用している人も含めるともっと多いはず。

Twitterは速報性に優れる。また、知らない人の発言が目に飛び込んでくるし、知らない人に語りかけるのも気軽にできる。一方、Facebookは閉鎖的だ。発言が聞こえる範囲を調節できる。友達までとか、友達の友達までとか。この機能を使って中東での革命進行に役立ったようだ。アメリカでのFacebook利用者は1億人を超えたという。アメリカ版Mixiと言ったところか。

災害時のネットツールとしては、Twitterがもっとも有用だと思われる。

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 浅間山2004年掲示板噴火

2004年の浅間山噴火では、毎日の掲示板閲覧数が8000回以上が4週間続いた。2011年の霧島山噴火で利用しているのはツイッターとこのブログだが、反応はそのときほどではない。これは使っているネットメディアの違いではなく、火山の場所の違いだと思う。浅間山は東京圏にあるから人々がよく注目した。

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霧島山2011年ツイッター噴火。短縮URLはクリックされた数を示す。フォロワーが2月21日減っているのは100アカウントを基準に従ってブロックしたため。22日にも37アカウントを追加でブロックした。ブログUはブログへのユニークアクセス数。

ネットの常識と良識

ネットの常識と良識を私は信じていない。私がつくったこのまとめとそれについたコメント、それから右上につくx usersからたどれるはてブ・コメントを読むとそれがよくわかるはずだ。ツイッターは即時性に優れるメディアだが、情報の広がりについてはまだまだ発展途上にある。10年前に出現した掲示板と比べたらその影響力はまだ弱い。ただし、今後化ける可能性に私は期待している。火山噴火のように1分1秒を争う場合のメディアとしては、いまこれしかないのが現実だ。このメディアを育てるしか方法はない。

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私はツイッターを利用するアプリケーションとしてHootSuiteを使っています。ストリームを10まで表示できて便利です。もちろん純正ツイッターも併用します。

ツイッター語録

・噴火してるとか聞いてないわ at 15:58 on 29 January @maru7to
・天変地異やめて at 10:31 on 27 January @head_s
・こりゃ、だめかもしれんね。 at 16:10 on 26 January @HayakawaYukio

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初心者のためのツイッター講座3

知識普及ツール

世間の常識とか周知の事実のような、ひとが当たり前だとみなしてふだん疑わないことがらを、ツイッターでわざわざ言葉にして書くクセが私にはあります。

その目的は二つあります。1)言葉にすることによって自分の理解を深めたい。2)ことがらの本質を他者に理解してもらいたい。

ふだん疑わないことがらを、ツイッターで私が疑問形で言葉にすると、親切な人が答えを教えてくれます。その答えは最初は私にしか届きませんが、リツイートするとフォロワーにも届きます。理解の輪が社会に広がります。ツイッターのうまい使い方を発見したと自負しています。

140字制限の壁

ひとつのツイートは140字までしか書けませんから、私のツイートをひとつだけ取り出して読むと奇妙に感じられることがしばしば発生するでしょう。用語の意味や発言意図を、前後のツイートも合わせて読むことで正しく汲み取ってください。

ひとつのアイデアの記述は140字でできるだけ完結させたいと工夫するのですが、どうしても収まりきれないときがあります。そのときは、やむを得ずツイートを分割します。文の途中で終わっている私のツイートは、次に続くことを意味します。

続くツイートは、そうであることがわかるように、文の途中で切るようにしています。句点(。)ではなく、わざと読点(、)で切ります。

続くツイートはこれで見分けられますが、続いてきてそこで終わるツイートは単独完結ツイートと見分けがつきません。話の途中から始まっていると疑われる私のツイートがあったら直前ツイートを探してください。

ツイッター公理
他人のツイートに文句をつけようと思ったら、いくらでもできる。(2013年2月28日追加)

初心者のためのツイッター講座2

初心者のためのツイッター講座2

他人のツイートを参照するとき

目に入った他人のツイートに、自分にはとても賛成できない意見が書かれていることがしばしばある。そのようなとき、「あなたの意見に反対です」と書いたツイートを相手に@メンションするのは控えるべきである。ツイッターは社会の縮図だから、いろいろなひとがいる。おかしなひとには近づかないのが一番だ。

それでも、自分が意見陳述するときに他人のツイートを使いたいことがしばしば生じる。相手を賞賛するツイートなら引用して、@メンションしていっこうにかまわない。そこから出会いが始まるかもしれない。

しかし、相手のツイートを否定的に利用したいときは、公式リツイートを用いるのを勧める。公式リツイートした直後に、別ツイートとして自分の意見を書く。私は過去に、引用の形をとって私の意見も入れて@メンションしたら(非公式リツイートの前にコメントを入れたら)、返信が来てこっぴどく叱られた経験がある。

公式リツイートを利用すると、自分の意見が相手に知られる確率を小さくすることができる。相手に知られることはとくに望んでいないのだから、公式リツイートのほうがツイッターの優れた使い方だと言える。

ツイートの権利

ツイッターにいったん書いたら(たとえ5秒後に削除しても)、全世界にアナウンスした事実は消えないことを全員が知るべきである。他人に知られたくないことは書くべきでない。どうしても書きたい場合は、ツイートを非公開に設定する。

いったん公開した自分の意見は、どう使われようと(それが発言者の意図に反して改変されたり、悪意の誤読が含まれていない限り)、使われ方を発言者が指図することはできない。

ありそうもないことを書いたツイートひとつだけでは、それはなかなか広まらない。同様のツイートが一定数を超えて初めて広まっていく。一方、みながありそうに思うこと・期待していることを書いたツイートは、それがたとえひとつだけでも広まっていく。

いったん広まり始めたツイートを消すことはできない。そこに間違いが含まれていても、訂正を周知させるのは著しく困難である。原ツイートを削除しても、非公式リツイートされたツイートはツイッターの中でいつまでも生き残る。

リツイート

リツイートする行為には責任が伴う。リツイートして情報を拡散した行為の責任は、原ツイート者の責任ではなくリツイートした人にかかる。

初心者のためのツイッター講座1

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