古い友人から次の関係式を教えてもらいました。
1 μSv/h= 7.6 x 10^5 Bq/m2
23日に内閣府が公表した
SPEEDIによる地図に、12日6時から23日24時までのヨウ素合計をしました地図があります。そこから、100 mSvの等値線が囲む面積を1200 km^2と読み取りました。その等値線の毎時放射線量を
福島県災害対策本部のデータから20μSv/hと見積もります。
等値線とそれが囲む面積の積を12.2倍したものが全量を与える経験式が火山学では知られています。私が1985年に発表しました(
1985年の英語論文、
1996年の日本語教科書)。
12.2 x 20 x 7.6 x 10^5 x 1200 x 10^6 = 2.2 x 10^17 Bq
これは、
フランスIRSNが22日に発表した 2 x 10^17 Bq とよく合います。チェルノブイリの10%にあたるそうです。
30日06時追記
SPEEDIシミュレーションで分布(面積)を知り、福島県災害対策本部で実測値 20 μSv/h を得ました(5から40の間でどこをとればよいか、正直よくわかりません)。もうひとつの放射線量見積もりの方法を教えてもらいました。
100mSv / 282時間(12日6時~23日24時) ~ 350 μSv/h
この数値を用いると上の計算の17.5倍になります。チェルノブイリの2倍です。
0333 黒い噴煙
0516 黒い噴煙

@hayano
2011年3月の原子炉爆発と放射線観測12日1536 1号機爆発
14日1101 3号機爆発
15日03時 いわき市(
24マイクロシーベルト毎時)
15日0614 4号機で音、2号機でも異音
15日12時 さいたま市(1マイクロ)
15日18時 福島市(
25マイクロ)
15日21時 仙台市(0.2マイクロ)
16日03時 山形市(0.2マイクロ)
16日09時 水戸市(1マイクロ)
20日19時 山形市(0.15マイクロ)測定地点変更かも
21日09時 水戸市(0.5マイクロ)
21日12時 いわき市(6マイクロ)
放射性微粒子が陸地に降ったのは15日と21日だったのではないか。どちらも北東風で、雨が降った。この2回で降り積もった微粒子から放射能がいまも出ている。その大部分は半減期8日のヨウ素。こう考えると、ほとんどの観測事実が説明できる。@hayanoさんグループの努力に感謝。
21日のピークは15日のピークの1/2か1/5。しかし6時間後以降の放射能は21日が2倍。これがヨウ素だろう。金町浄水場を汚染した。ピークを決めた元素がなにか、私には放射線の知識がないのでわからない。
雨の降り方の違いだったかもしれない。15日の雨はしとしとだった。21日の雨はどっさりで長く続いた。
岩手大学 5月9日(月)午前に、新入生を対象にした入学行事。(3月23日)
東北大学 当分の間(
4月下旬頃まで)本学を休講とします。
宮城教育大学 (授業は)
5月9日(月)から開始する予定。(3月23日)
山形大学 授業は
4月25日(月)から開始する予定。(3月25日)
福島大学 地震の影響により、
4月23日(土)まで休講とします。(3月16日) 「授業開始を5月12日(木)といたしました」(4月5日)
茨城大学 4月中に(入学式の)開催の予定はありません。新入生の授業は、入学式終了以降に開始します。(3月18日)
筑波大学 (入学式を)4月7日(木)に挙行を予定しています。(3月17日)
宇都宮大学 入学式中止。(3月18日)
群馬大学 入学式中止。(3月15日)
埼玉大学 入学式4月8日。ただし3月28日にあらためて掲示。(3月23日)
千葉大学 入学式中止。(3月25日)
東京大学 理学部4月4日、工学部
5月6日授業開始(非公式情報)
東京工業大学 3月30日から健康診断。(3月25日)
一橋大学 4月18日授業開始。(3月23日)
東京学芸大学 4月1日入学式。(3月4日)

福島第一原発、
東京電力データ、@koh_t作図
この図を見ると、3月15日と16日の線量がいかに高かったかがわかります。この日は北東風が吹きました。

日立市大沼、μSv/h、
茨城県データ、
理研板橋さん作図
文部科学省早くからモニターされていた日立市より福島市の線量がはるかに高いことがわかります。100キロ地点の日立市は0.5マイクロ。60キロ地点の福島市は3.5マイクロ。子どもたちがそこで生活してよい場所かどうか、気になります。

100キロ円

200キロ円
内閣府が3月23日夜に発表した
SPEEDIデータを重ねた。どちらも @hugujo 作成。3月12日6時から23日24時までの放射線量積算。もっとも外側のオレンジ色二点鎖線が100ミリシーベルト。
いわき市に向かうローブは15日03時、福島市に向かうローブは15日18時。

米軍機による観測(
朝日新聞3月24日夕刊)
いわき市に向かうローブがない。この観測は17~19日に行われたという。いわき市に向かうローブは15日ではなく21日なのだろうか。(この項、4月1日0810加筆)
チェルノブイリ、
UNEP/GRID-Arendalに@hugujoが同心円を重ねた。
2000キロも離れた地点まで高濃度汚染スポットが分布しているようにみえるが、1 uSv/h = 760 kBq/m2 を仮定すると、オレンジは 0.013 uSv/h、薄い赤は 0.053 uSv/h、濃い赤は 0.24 uSv/h、茶色は 1.9 uSv/h。チェルノブイリを示す■のなかにほとんど埋没している茶色以外は、健康が損なわれる放射線量でないように思われる。(この項、4月7日1459加筆)
0823.52から3分間微動、0825噴火開始、0827最大出力。0835レーダーエコー水色。0900ころまで継続。噴火のゴー音が小林市と霧島市と宮崎市で。都城市山田町に降灰。VAAC FL080 at 1000 JST on 23 March. 2.4キロ。噴出量は10万トンくらいか。(まったくの予想)

JMA

@isamu__

@ogawa_macoto

宮崎@miyakoi01

山田町@gsr7
第119回火山噴火予知連絡会資料(その2)
その他火山、3.5MB、2011年3月22日
1747噴火開始。1817まで30分続いた。FL360、
噴煙11キロ。レーダーエコー赤。50万トン(たいへん粗い見積もり)


都城@shorori_papa

都城市役所@125peace_kuma56
翌0400ころ火映。
より大きな地図で 2011年3月東日本大地震 を表示

(左)2月23日0610
PASCO、(中)3月1日1610
PASCO、(右)3月9日NICT
真ん中の3月1日1610画像では、山頂火口の南東端に穴が映っている。その穴から東に伸びる黒い帯も映っている。2月28日の火山灰放出で積もったのだろう。2月23日にこの穴はなかった。そして3月9日には拡大している。この間、3日と8日に火山灰放出があった。
ニールセン日本でのMixi、Twitter、Facebookの普及をくらべると、Twitterが一番だ。およそ1400万人。これはパソコンでツイッターのページからアクセスしている人だけを数えているから、その他のアプリケーションを使ったり携帯電話だけで利用している人も含めるともっと多いはず。
Twitterは速報性に優れる。また、知らない人の発言が目に飛び込んでくるし、知らない人に語りかけるのも気軽にできる。一方、Facebookは閉鎖的だ。発言が聞こえる範囲を調節できる。友達までとか、友達の友達までとか。この機能を使って中東での革命進行に役立ったようだ。アメリカでのFacebook利用者は1億人を超えたという。アメリカ版Mixiと言ったところか。
災害時のネットツールとしては、Twitterがもっとも有用だと思われる。
浅間山2004年掲示板噴火2004年の浅間山噴火では、毎日の掲示板閲覧数が8000回以上が4週間続いた。2011年の霧島山噴火で利用しているのはツイッターとこのブログだが、反応はそのときほどではない。これは使っているネットメディアの違いではなく、火山の場所の違いだと思う。浅間山は東京圏にあるから人々がよく注目した。
霧島山2011年ツイッター噴火。短縮URLはクリックされた数を示す。フォロワーが2月21日減っているのは100アカウントを基準に従ってブロックしたため。22日にも37アカウントを追加でブロックした。ブログUはブログへのユニークアクセス数。

0252 火口上に赤い火柱と黒煙(JMAカメラ)。レーダーエコー0255水色、0300水色。VAAC FL080、日南市に降灰。Hi-netに0251から2分間ほどゲジゲジ波形あり。「20~30秒の地響き」小林市堤@ay1038、「地震のような揺れとかすかな轟音が長時間続きました」宮崎市赤江@teddy_66、「車真っ黒」日南市@chobi314
0758 地震M2.6、10キロ、震度1(都城市高城町穂満坊、都城市山田町山田、小林市真方、高原町西麓)

03時ころ空振の報告があった地点(ウェザーニューズ)

都城市高城町穂満坊に積灰@shorori_papa

日南で灰をかぶって、都城に移動したあとに撮影した写真@kkk1052

今朝(2月8日)の火山灰と1月27日の火山灰(右)。日南市@richi_osito 今朝のは黒い。

日南市に降った火山灰。右の顕微鏡写真の横幅は2ミリ。日南市@atsushikisa
【解釈】2月に何度も繰り返したのと同じ灰噴火だと思われる。新しいマグマが上昇してきた証拠ではない。

比較のために1月26-27日プリニー式軽石。同じく横幅2ミリ。日南市@atsushikisa
【解釈】こちらは粒が粗い。噴煙が高かったからだ。鉱物結晶のほかに軽石が含まれている。

都城市山田町@tigers_1964、横幅10ミリ
1日1923 新燃岳南西最大振幅:248.5mkine、湯之野空振計:69.6Pa、レーダーエコーなし。
2日
3日1815 レーダーエコー青、都城に降灰、FL120。引き続いて火映が出た。
4日0250 地震M2.9、9.1km、小林市真方で震度2。おそらく噴火開始後初の有感地震。
5日
6日
7日
8日0252 赤い火柱と黒煙。レーダーエコー0255水色、0300水色。
0758 地震M2.6、10キロ、震度1
9日
10日
いやあ、これはすごい。日曜日にヒロにいた人は、ヘリコプターでいいもの見られただろう。うらやましい。

アメリカ地質調査所の
キラウエア画像ページより
ハワイ・キラウエア火山で目覚しいことが起こりました。異常は、ハワイ時間で土曜日14時ころから(日本時間では日曜日9時ころから)始まりました。まずは山の収縮が観測されました。つづいて、1983年1月からもう28年もほとんどずっと噴火ているプウオオの火口底が急激に下がり始めました。同時に地震がたくさん起こり始めました。
プウオオは、キラウエアの中心ハレマウマウから東に延びる噴火帯(東リフトゾーン)の上にあります。1715、東リフトゾーンの別の場所から噴火が始まりました。1997年に噴火したナパウクレーターのそばだそうです。
ハレマウマウの火口底にのぞいている溶岩湖のレベルも下がったそうです。以上、アメリカ地質調査所USGSから出た情報によります。防災対策は国立公園がやっています。チェインオブクレーターズ道路閉鎖とトレイル閉鎖、だそうです。ただし、
ハレマウマウには普段どおりに観光客が行ってる。
キラウエアの地図。上から4つ目の地図のなかでNapau の文字をみつけてください。
【問題】 東リフトゾーンは、ハレマウマウからまず南東へ向かってしばらくしてから、東に向かっています。これはなぜでしょうか。
プウオオの
傾斜変化めざましい。 (いまは落ち着いている)
アメリカ地質調査所は、自分たちが何のために何をしているか、こう書いている。
The USGS serves the nation by providing reliable scientific information to: describe and understand the Earth; minimize loss of life and property from natural disasters; manage water, biological, energy, and mineral resources; and enhance and protect our quality of life.
新しい噴火割れ目が開いた
ナパウ火口には、前の噴火1997年1月の2年後、1998年12月に学生たちと行ったことを思い出した。貿易風で、プウオオからの二酸化硫黄ガスがトレイルを直撃するので閉口した。
いま現在の
ウェブカム。マグマのしぶきを噴き上げる噴火は終了したようだ。 前回1997年1月の噴火ショーも1日で終わった。
プウオオから発して地下のトンネルを10キロ流れて太平洋に注ぐシステムは、日曜日の段階でこのまま続くか断ち切られるかは1日くらい様子を見ないと判断できないとアメリカ地質調査所は書いた。そして、月曜日になってinactive(不活発)と書いている。断ち切られたかもしれない。となると、新しい地下システムがいつどこにどういうふうにできるか注目だ。
オリジナル英文。アメリカ地質調査所は、10年以上キラウエアの現状をウェブで毎朝報告している。それは十分長文であり、科学的内容があり、信頼が置ける情報だ。今回のようにめざましいイベントがあると、夕方にも報告する。
画像や動画もすみやかに提供している。そして何より重要なことは、防災対応にけっして口を挟まないことだ。市民防衛や国立公園がとった処置を間接的に伝えるのみ。アメリカ地質調査所は、火山の現状解説と近未来予測だけを科学的に述べる。とても信頼されている。
アメリカ地質調査所には、火山学で博士を取得した研究者がごろごろいる。世界で一番すぐれた火山研究所だ。その火山学者は、物理学と化学(岩石学)だけでなく地質学を専門とするひとも同じようにいて、同じように活躍している。むしろ地質学専門者がリーダーシップをとっていると言える。
アメリカでは、(日本と違って)geologistは誇り高い言葉だ。一般のひとはgeologistを尊敬している。geologistがいう言葉に真剣に耳を傾ける。自分の子どもをgeologistにしたいと思っている親が少なくないようにみえる。
2008年3月、ハレマウマウで噴火が70年ぶりに噴火が起こっていまより緊張したときのアメリカ地質調査所の対応を紹介したブログエントリ。「
リスク管理には踏み込まないハワイ火山観測所」「
ハワイの火山監視 国と地方自治体の役割分担」そのときの
住民の声。なんとすばらしいひとたちだろうか。こういう火山文化をわが国でも持ちたいものだ。
キラウエアに行ってみたくなったひとは、
12月ツアーのページへ
霧のため昨夜の火映の有無は不明。
昨晩、やや火映。
レベル5は事後発表になる福岡管区がよく考えたことは認めるが、残念ながらこのシステムならレベル5が出るのは人が死んでからだ。
噴火シナリオと警報例文案 人が死ぬ前に十分な余裕を持ってレベル5を出すにはどうすればよいのだろうか。確実なそれは、私にもわからない。いまなすべきことは、私たちが持っている火山監視の実力がこれだけであることをできるだけ多くの住民に知ってもらうことだろう。過信してもらっては困る。
つまり、命が大切なら気象台の言うことを真に受けないで、早めに避難しろということだ。桜島の大正噴火の碑文「住民は理論に信頼せず」がその心がけを今に伝える。桜島東小学校の校庭の隅で見ることができる。
しかし命と同じくらい大切な生活をかかえるひとも多いだろう。どの段階になったら生活をあきらめるかの判断は個人によって違う。画一的な対応は、この場合ふさわしくない。
0250 地震M2.9、9.1km、小林市真方で
震度2。おそらく噴火開始後初の有感地震。
マグマ噴火の証拠は軽石テレビ朝日の池上解説も、NHKのクローズアップ現代も、この噴火が300年ぶりの本格的マグマ噴火だと断定したが、その証拠をいわなかった。専門家の発言を受け売りしたのみ。これでは報道番組として失格だ。軽石を見せるべきだった。軽石こそがマグマ噴火の物証である。
軽石は、マグマが泡だったことを示す火山噴出物だ。軽石だからといって軽んじてはいけない。むしろ事態が深刻であることを伝える地下からの手紙だ。
もし気象庁が、軽石が軽い言葉だからの理由で不使用の判断をして、いかにもおどろおどろしい噴石の語を好んで多用しているのなら、みずからの火山学力のなさと日本語表現力のなさとコミュニケーション能力のなさを恥じるべきだ。軽石とはこういうもので、これこれこういう理由で深刻だと説明して、重要キーワードとして情報発信するのが正しい。
1月26-27日の軽石噴火のすぐあと、28日に火口底に溶岩が現れたので、その溶岩を見てテレビでは「本格的なマグマ噴火」と言ったのかもしれない。そう発言している専門家もいるようだ。テレビ人は仕方ないかもしれないが、軽石がもってきた深刻な手紙を読む能力のないそういう専門家は、さっさと退場してほしいものだ。

新燃岳2011年噴出物。(左)1月26日プリニー式噴火による軽石、(中)その後の灰噴火による火山灰、(右)2月上旬のブルカノ式爆発による小石。
軽石より小石のほうが当たると痛そうだが、噴火の破壊力は軽石が小石をはるかに上回る。軽石は、大量のマグマが一気に噴出するプリニー式噴火でできる。20キロも30キロも高い噴煙の柱が何時間も維持される。風下はその間真っ暗になり、しばしば火砕流が山麓に下る。小石を降らすブルカノ式爆発は単発で、10分くらいで終わる。噴煙の高さはせいぜい10キロ止まりだ。
即物的理解に留まることなく、噴出物から噴火の情報を引き出すことができることを知ってほしい。これが地質学だ。知らなかっただろう。地質学はすごいんだ。
昨晩、火映なし。
水蒸気の放出続く。15時頃の噴煙は灰色だった。南東方向に灰が降ったはず。
1815 レーダーエコー青、都城に降灰、FL120。引き続いて火映が出た。
@shinmoe01 宮崎県都城市
京大入試でネットカンニングした受験生が逮捕された。
現在、配布を中断しています。

新燃岳山頂火口から8キロに位置する御池小学校に、軽石が7センチ積もりました。1月26-27日の噴火のときです。軽石の上を覆う厚さ1センチの火山灰はその後の噴火で降り積もったものです。粒の粗さと層の厚さから、1月26-27日の噴火がいかに激しかったかがわかります。
この軽石を全国の希望者にお送りします。火山の勉強に役立ててください。軽石50グラム(写真右)で300円。メール便で送ります。軽石が届いて満足したら、銀行振込みまたは定額小為替で後払いしてください。配布希望者は、haruna495@yahoo.co.jpへ住所・氏名・電話番号をメールしてください。用途目的を問いません。
理科の授業で使いたい学校教諭のために、500グラムの注文も承ります。レターパック350で送ります。後払いで1000円いただきます。
・小学校の顕微鏡でも
ここまで見える。
・
含まれる鉱物は、かんらん石、輝石、斜長石、磁鉄鉱。軽石を観察するのも忘れないでください。
2月11日の記事
気象庁によると弱い微動はまだ続いているらしい。昨晩は雲のため噴煙の様子不明。
昨晩はときおり黒煙を噴出して、その根元に赤が見えた。
弱い微動がずっと続いているらしい。
噴煙の様子は、雲に阻まれて見えず。
1923 新燃岳南西最大振幅:248.5mkine、湯之野空振計:69.6Pa、レーダーエコーなし。

2020 東南東25キロの都城市高城町で@shorori_papa撮影、写真判定0.1g/m2
「硫黄でビニールハウスがうっすらと黄色く」@tatunokohanako