
草地の上1メートルで測定したシーベルト値で判断する。アスファルトの上1メートルで測ると6割、自動車内で測ると4割で表示される。
換算。0.5 uSV/h = 15万 Bq/m2 = 3000 Bq/kg
ただし次を仮定。セシウム134と137がベクレルで等量。深さ5センチの土壌を採取。

6月29日1027噴火開始。2時間ほど継続。火山灰は北へ。
レーダーエコーは水色が断続的に出た。

Hi-net

1602 1755

緑の葉の上に積った黒い火山灰と顕微鏡写真(井村隆介)
放射能汚染から目をそむけ、汚れているのに自分のところはきれいだと強弁する二つの自治体。訪問者の安全を確保しようの気持ちはみじんもみえない。危険地帯だ。
▼岩手県と一関市
6月18日、
放射能地図(改訂版)6月21日1122、岩手県庁・農業振興課のTさんからメールが来た。丁寧な質問だった。返事をしたら、夕刻、お礼のメールが来た。
6月23日0103、
ブログコメント6月23日1750、一関市教育委員会から電話で「0.5等値線を引いているのは風評被害に当たる」の指摘。「どうぞ法的処置を取ってください」「それは、学問の自由への侵害である」と答えた。
6月24日、岩手県庁環境保全課からメールが来た。「岩手県一関市近辺が0.5μSv/h以上の地点(地図上で黄色となっている地点)となっておりますが、本県の測定結果では0.5μSv/h以上となる地点はありませんので、データのご確認をお願いいたします。」
「承知しています。なぜこのような問い合わせが岩手県から何度も来るのか真意を測りかねます。公開の場で討論したく思います。岩手県庁環境保全課から問い合わせが来た事実を公開します。
以後の岩手県からの
問い合わせはその内容を担当者名を含めて公開します。」
@niistarさんのプロット
▼軽井沢町
6月20日、
週刊現代「意外なところでは、避暑地・軽井沢の名が挙がる。前出の近畿大・山崎教授は、福島第一原発から半径約250km離れた地点の土壌中セシウム137濃度を、同心円に沿って調べた。軽井沢は9790ベクレル/m2で、茨城や埼玉より高かった。」
6月22日、
軽井沢観光協会「測定した数値は0.02マイクロシーベルト/時で、人体に影響のない数値」
6月24日、
軽井沢町生活環境課衛生係「現在、町では空間線量の簡易測定を毎日実施しており、人体に影響のある放射線量の検出はありません。」
「様々な情報が簡単に入手できますが、すべてが正しい情報とは限りませんし、誤解をまねくような記事が書かれることもありますので、それらに惑わされ、過剰反応による風評被害などが 出ないよう、冷静な対応をお願いします。」
軽井沢町が測定しているのは
軽井沢病院1地点のみ。6月23日0.080マイクロシーベルト毎時。群馬県が6月1日に測定した
碓氷峠(県境)は0.250マイクロシーベルト毎時だった。
より大きな地図で 山の放射能汚染地図 を表示軽井沢中心部の汚染はさほどではなかったことが、7月2日に私自身が測定してわかりました。 【“岩手県と一関市からの苦情、軽井沢町の放射能対応”の続きを読む】

きのう6月20日におけるこのブログへのアクセス数を、世界の地域ごとに示しました。
最新地図は、
三訂版(7月26日)をごらんください。

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通常のウェブ閲覧用jpg(グーグル地図を背景に使用、0.43MB)
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詳しい地図で自分の町を探したい人用jpg(電子国土を背景に使用、1.5MB)
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印刷用pdf(グーグル地図が背景。16.6MB)
国と地方自治体が、7000余りの地点で放射線量を測定してインターネットで公表している。福島県内だけでなく、関東地方全域と東北地方南部に及ぶ。測定点の位置を@nnistarさんがひとつ一つ地図上で確かめて、測定値ごとに
色分けしてプロットした(たいへんな御苦労である)。私がそれをみて、0.25マイクロシーベルト毎時などの等値線を引いてつくったのがこの地図である。したがって、使ったデータはすべて国と自治体が測定したものである。@nnistarさんのページにデータ表が公開されている。
福島県教育委員会が県内1600の学校・幼稚園の放射能測定値を4月8日に発表した。これをみて私がその夜2時間を費やして、各市町村の高い数値ひとつふたつを選んで位置決めして作った
グーグルマップを公開した。それが、この種の地図の最初である。その2週間後の4月21日、製図した地図を
初版として公開した。この改訂版は、それを2ヵ月ぶりに更新するものである。
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作業用グーグルマップ(これがオリジナル図)
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汚染日時とルート(考察)
【“放射能地図(改訂版)”の続きを読む】
私は3月12日午後に、この事態を「きわめて深刻」と認識して以来、この現象をできるだけ正確に把握することに自分の時間をすべて使ってきました。「きわめて深刻」かどうかについて私は他者に同意を求めませんが、そうであるかどうかを私たちが決めることはできないとだけ言っておきます。
知ったことは、すみやかにツイートしてフォロワーのみなさんに知らせてきましたが、私の第一の目的は、家族の健康と将来を守ることです。次に好奇心があります。最後に、他人がむざむざと死ぬのをみるのがいやだの気持ちが来ます。それだけ、です。
そもそも放射線量と健康の関係について、確かな科学的事実は知られていないと聞いてます。専門家でない私が自分で調べた範囲でもそう見えました。
このようなあいまいリスクでも、放射線量を測って分布を把握することはできます。描き出した分布地図は確固たる事実になります。
この事実に基づいて、国がしかるべき対応策を打ち出すのを私は当初期待しましたが、それは望めないことがわかりました。いまは各人がこの事実をよく把握したうえで、個々に(それぞれの人生観・家族・財産を反映した)リスク管理するのを期待します。
そのために私は、工夫を凝らした地図情報の発信をこれからも続けます。
より大きな地図で Dose rate contour map of the Fukushima accident を表示Contours for 8, 4, 2, 1, 0.5, 0.25, and 0.125 uSv/h based mainly on
a map compiled by @nnistar The N lobe was on 12 March 2011.
The NW-SW lobe, and a part of the S lobe, were on 15 March 2011.
The S lobe was mainly on 21-23 March 2011.

@nnistar's map on 18 June 2011
【“Dose rate contour map of the Fukushima accident”の続きを読む】

@hugujo

@tatsuyasasaki1 東北新幹線。横軸は秒。
【“放射線量の地域間比較”の続きを読む】
放射能汚染と微地形の関係を2万5000分の1スケールで調べます。
松戸市、@tatsuyasasaki1

9月14日

11月7日
【“放射能汚染の精密地図”の続きを読む】