火山観測情報 第5号
平成18年6月9日21時20分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台
火山名 桜島
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桜島の昭和火口付近では、小規模な噴火活動が続いています。今後の活動の推移に注意して下さい。
<火山活動度レベルは2が継続しています。>
** 本 文 ***************************
本日(9日)18時26分と19時45分に桜島の昭和火口付近で噴火が発生しました。これらの噴火では、灰白色の噴煙が昭和火口から1000〜1200mの高さまで上がっているのを観測しました。
以上のとおり、昭和火口付近では小規模な噴火が続いています。今後の活動の推移に注意して下さい。
また、噴火があった場合、風下側では降灰等に注意して下さい。
<火山活動度レベルは0〜5のうち、2(比較的静穏な噴火活動)です。>
次の火山観測情報は、6月12日(月)17時30分に発表の予定です。
今後、火山活動に変化があった場合は、随時、火山情報でお知らせします。
「注意する必要があります」が、「注意してください」に変わりました。気象庁が、より強い警告を発したと解釈すべきです。
楽観的だった気象庁鹿児島気象台にもようやく警戒感が漂い始めたようにみえます。ただしそれは、マスメディアにはまだ伝わっていないようです。
