早川由紀夫の火山ブログ

Yukio Hayakawa's Volcano Blog

噴火警戒レベルと規制主体 各社の報道

× 信濃毎日新聞
気象庁は8日、浅間山の噴火警戒レベルを平常の1から火口周辺への立ち入りを規制する2に引き上げた

△ 上毛新聞
気象庁は八日、小規模噴火の可能性があるとして、噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げる火口周辺警報を発表した

○ 毎日新聞(長野)
気象庁地震火山部は8日午後3時、浅間山(2568メートル)の噴火警戒レベル1(平常)からレベル2(火口周辺規制)に引き上げたと発表した。浅間登山の火山館コース、黒斑コースがある小諸市は、火口から500メートルの立ち入り規制を、約2キロの賽(さい)の河原までの規制に変更し、登山者らに注意を呼び掛けた。

○ 読売新聞(群馬)
浅間山(2568メートル)について、気象庁が8日に発表した噴火警報は、噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げたもので、昨年12月に5段階の噴火警戒レベルを導入して以降、初めての引き上げとなった。火山性地震が増加したためで、これを受けて周辺の嬬恋村や長野県3市町は、火口から半径2キロを立ち入り禁止とした

× 読売新聞(長野)
浅間山(2568メートル)の「噴火警戒レベル」が8日、「レベル1(平常)」から「レベル2(火口周辺規制)」に引きあげられ、入山の規制範囲が拡大された。
 気象庁浅間山火山防災連絡事務所(軽井沢町)によると、浅間山では6日ごろから、噴煙がやや多くなっているという。これまで火口手前500メートルの前掛山まで入山可能だったが、火口から約2キロの賽(さい)の河原と呼ばれる地点まで、入山が規制されることになった

○ 日本経済新聞
気象庁は8日、浅間山(群馬、長野県)で火山活動が活発化しているとして、噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げた。小規模な噴火が発生し、火口から約2キロの範囲に噴石や火砕流が広がる恐れがあるといい、周辺市町村に警戒を呼びかけている

○ 共同通信
警戒レベル引き上げを受け、小諸市では2カ所ある登山ルートで、火口から約500メートルとしていた立ち入り禁止区域を約2キロに広げた

△ 時事通信
気象庁は8日、浅間山で小規模な噴火が発生する可能性があるとして、噴火警戒レベルを平常のレベル1から火口周辺の立ち入りを規制するレベル2に引き上げたと発表した。火口から約2キロの範囲で、大きな噴石に警戒が必要という。


× 規制主体が気象庁だと明記したもの
信濃毎日新聞、読売新聞(長野)

△ 規制主体が気象庁だと読めるもの
上毛新聞、時事通信

○ 規制主体は地元市町村長だと読めるもの(これが正しい)
毎日新聞(長野)、読売新聞(群馬)、日本経済新聞、共同通信

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  • 2008/08/10(日) 08:52:12 |
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