噴火に関する火山観測報(浅間山噴火)(2008年08月11日20時16分発表)
火 山:浅間山
日 時:2008年08月11日20時05分(111105UTC)
現 象:噴火
有色噴煙:火口上200m(海抜9100FT)
白色噴煙:
流 向:南
黒斑山カメラアーカイブでその時間帯を見ると、噴火の記録基準を満たす現象が起こったとはとても思えない。
そのうえ気象庁は、同日16時10分に発表した「火山の状況に関する解説情報 4号」に
次の火山の状況に関する解説情報は、12日(火)16時頃に発表の予定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
と書いたにもかかわらず、5号を随時に出すことはなかった。噴火はあったが、火山活動の状況には変化がなかったと気象庁が判断したと理解せざるを得ない。住民や観光客の感覚から言うと、これはたいへん奇妙である。理解しがたい。気象庁がいう噴火とは、いったい何なのか。
