早川由紀夫の火山ブログ

Yukio Hayakawa's Volcano Blog

2月12日 今後の可能性

昨晩火映なし。



霧島今後の可能性 (1月26日1413の予測がわずか91分で打ち砕かれたにも関わらず、再挑戦)
1 ブルカノ式を何ヵ月か繰り返すだけで終わる。
2 火口縁から溶岩が溢れて流れ出す。
3 1月26-27日のような軽石噴火が2度3度起こる。
4 火砕流が山麓を駆け下って5キロ流れる。
5 火砕流が山麓を駆け下って10キロ流れる。
6 火砕流が四周に30キロ流れて中央に小さなカルデラができる。
7 火砕流が四周に60キロ流れて中央に大きなカルデラができる。
ざっくり言って、1(30%)、2(20%)、3(30%)、4(10%)、5(6%)、6(3%)、7(1%)



JNN報道特集(2011.2.5)からビデオクリップ
新燃岳噴火の火山学的解説
高原町長が30日深夜、避難勧告した理由

YouTubeにおいた上記動画は、5月25日に削除されましたので、下に置き換えました。(5月26日)
新燃岳噴火の火山学的解説
高原町長が30日深夜、避難勧告した理由

コメント

妙見温泉で 6や7に直面したら…

  想定が具体的なのでとても参考になります。
  20日、妙見温泉(鹿児島県霧島市)に一泊します。 
  大雑把に言って、何番目から影響をうけますか。
  7 なら観念しなくてはならないのでしょうか。
  6 ならどうでしょうか。
  車がありますが、逃げる余地があるとしたらどっちの方向へ向かうのがよりよい選択でしょうか。
  噴火の方向や風向きなどで状況は変わる、とは思いますが…。

私は、1が80%、3が20%で他は1%以下だと思います。

  • 2011/02/12(土) 16:47:44 |
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  • HIROAKI SATO #-
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