早川由紀夫の火山ブログ

Yukio Hayakawa's Volcano Blog

風速と空中セシウム量の関係


・福島市、2012年3月1日から4月9日まで。
・最大瞬間風速が大きい日は、空中を舞うセシウム量が多くなりがち。
・ただし地表が湿っていると、多くはならない。
・これから6月の梅雨入りまで、太陽高度が高く気温も高いので地表が乾燥しやすい。注意が必要。
・最大瞬間風速が8m/s以下だとセシウムは空中をほとんど舞わない。

▼データ出典
・セシウム:福島県
・最大瞬間風速:気象庁

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コメント

つまり先日、台風並みの低気圧が通過した際は、どこも風速8mを越えていましたので放射性物質がかなり舞ったということですね。

  • 2012/04/11(水) 20:38:11 |
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  • 匿名 #Togd5OPA
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早川先生

いつも大変参考になるデータをありがとうございます。
これからは風速に注意し、
風が強いとき(風速8メートル超え)は細心の注意を払いたいと思います。先生も放射能測定等、どうぞお体に気をつけられてください。
ツイッターもブログも大変楽しみにしています。

  • 2012/04/14(土) 18:25:55 |
  • URL |
  • なつみ #-
  • [ 編集]

感謝します

とても有意義な解析をありがとうございます。福島市の降下物は昨年末から増えているようですが、それも再浮遊で説明できるのでしょうか?ご意見お聞かせ願えれば幸いです。

  • 2012/04/22(日) 11:52:59 |
  • URL |
  • 早蕨 #-
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