早川由紀夫の火山ブログ

Yukio Hayakawa's Volcano Blog

避難者の地理分布


福島県の復興状況等についてより

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子ども30万人のうち1万5000人が福島県外に避難している。5%だ。さらに1万4000人が福島県内で避難生活を送っている。1割の子どもが避難を強いられているわけだ。

コメント

不思議なのは、なぜ避難先として北海道がこれほどまでに多いのか。
北海道へ1700人も避難しているのなら、大阪もそのぐらい多くても不思議ではない。
この答えを知っている人には教えてもらいたい。
沖縄の683人も距離などを勘案すると突出していると思う。
ただ単に「出来るだけ福島原発から離れたい」という思いがこの数字に表れているのだろうか。

  • 2013/09/11(水) 19:57:09 |
  • URL |
  • 岡田 #2B3L1McM
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北海道・沖縄に避難者が多い理由としては…

・福島から距離が離れている。
・事故直後、避難者に対する手厚いサポートが報道されることが多かった(様に感じる)。
・地産地消の傾向が強く、汚染された食料を摂取する可能性が低い。
・東北人にとっては西日本は馴染みが薄い(悪口ではないです)。前出の2地域は文化や生活環境のイメージがしやすい。

こんな感じではないでしょうか。
私の家族は中通りから関東に自主避難していますが、理由は頻繁にある福島との行き来を考えての事です。
「様子見の一時避難は東日本」に、小さなお子さんの安全を考えて等「避難先に永住する」場合は遠い地域に。
こういった傾向があるのだと思います。

  • 2013/09/12(木) 12:23:46 |
  • URL |
  • 自主避難者 #ncVW9ZjY
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着地側人口に比例、距離の何乗かに反比例している?

沖縄県を除くと、着地側の人口が大きく、かつ近いところに多く移動していると見てよいのではないでしょうかね。
北海道は人口が大きいのです。なるたけ遠くに逃げたということでなくとも説明つきます。また札幌とすれば大阪よりもわずかに福島から近いです。

沖縄と北海道のうちいくらかを除けば、人文地理学でいういずれかの空間相互作用モデルが当てはまりそうな興味深い事象です。

  • 2013/11/01(金) 00:00:27 |
  • URL |
  • 地形屋 #W4yECcMk
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