
9時59分39秒、噴火開始。

10時00分58秒、火砕流が海に達した。
・0959.39 噴火開始、500メートルジェット
・1000.58 火砕流が海まで(79秒)、噴煙上昇開始
・1005から1025まで気象レーダーに噴煙エコー(25分間)
・噴煙の高さ9キロ
・火山灰15万トン、屋久島降灰
気象庁 高解像度降水ナウキャスト



1000、1005、1010



1015、1020、1025

1030
Terra衛星、1105


24万トン、火砕流含む。
・ツイートまとめ
Author:早川由紀夫
私は火山の地質学が専門です。そのなかでも、噴火によって火山から吐き出される火山灰の分布に強い関心をもっています。福島第一原発から放出された放射能の分布は、火山灰に関する私の専門知識を応用してうまく理解することができます。
@HayakawaYukio