早川由紀夫の火山ブログ

Yukio Hayakawa's Volcano Blog

地元紙の報道

南日本新聞は、鹿児島県を販路にもつローカル新聞社だ。おのずと取材力には限界があろう。

桜島昭和火口 60年ぶり「噴火」

 昭和火口からの噴火で1000メートルの高さまで噴煙を上げる桜島=7日午後5時半、鹿児島市黒神町
 桜島南岳東側斜面の昭和火口(標高約800メートル)は7日午後5時半ごろ噴火、高さ1000メートルまで灰白色の噴煙を上げた。鹿児島地方気象台の観測基準に基づく同火口の噴火は1946(昭和21)年の昭和大噴火以来、60年ぶり。
 同気象台の火山観測情報によると、同日は噴火以降も時折灰白色の噴煙を上げている。噴火に伴う空振はなく、火山性地震も増えていない。活動レベルは比較的静穏な状態を維持している。
 火山は一般的に噴煙を上げると噴火とみなされる。しかし、桜島の場合、同気象台は噴煙の量を目視で観測し、高さ1000メートル、幅200メートル相当を超えた場合を噴火と定めている。
 昭和火口は4日、60年ぶりに噴煙を観測。以来、断続的に噴煙を上げている。

南日本新聞

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