早川由紀夫の火山ブログ

Yukio Hayakawa's Volcano Blog

キラウエア・エピソード56

東リフトゾーン上部に生じた新しい割れ目の長さ250メートル区間から、溶岩が地表に流れ出していることを、6月19日(火)の朝7時(ハワイ時間)、ハワイ火山観測所員が確認しました。確認したとき、溶岩はすでに固まっていました。前日1545から1700まで続いた地震頻発のときに流れ出したのだろうと彼らは考えています。

場所は、プウオオの西6キロ、キラウエア山頂の東13キロで、Kane Nui o Hamoと呼ばれるところです。

ハワイ火山観測所は、このイベントにエピソード56を宣言しました。この前のエピソード55は、1997年2月24日に始まったプウオオからの溶岩流出でした。エピソード56の開始によって、エピソード55は数時間以内に終了するだろうとハワイ火山観測所は予想しています。

東リフトゾーンの開口幅は、すでに95センチに達したそうです。

ハワイ火山観測所のページ
update
maps
images
ハワイ大学によるキラウエア・エピソードのまとめ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kipuka.blog70.fc2.com/tb.php/70-ac1f093f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad