早川由紀夫の火山ブログ

Yukio Hayakawa's Volcano Blog

峰の茶屋からも前掛山に登りたい

軽井沢町のページ(12月6日更新)は、気象庁による浅間山レベルが1であることを明記した上で、浅間山は「火口から4キロメートル以内立入禁止」としている。

気象庁が12月1日に出した浅間山の噴火予報は、火口付近には火山ガスの危険があると書いているが、それより外側にとくに警戒すべき危険があるとは書いてない。

1.火山活動の状況及び予報警報事項
火山活動は、これまでと変わらず静穏な状況で、火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆候は見られません。
浅間山の噴火予報・警報は、噴火予報(噴火警戒レベル1、平常)です。

2.対象市町村等
群馬県:嬬恋村、長野原町
長野県:軽井沢町、御代田町、小諸市

3.防災上の警戒事項等
火口付近で噴気、火山ガスの噴出等が見られます(この範囲に入った場合には生命に危険が及ぶ)。火口内等では警戒が必要です。


11月29日に開かれた浅間山火山防災対策連絡会議では、気象庁のレベルが1のときは火口から500メートルまでの規制にすることが決まったという。軽井沢町も浅間山火山防災対策連絡会議のメンバーだから、他の市町村にあわせて浅間山の登山規制を4キロから大幅に緩めてほしい。具体的には、峰の茶屋から東前掛を経て前掛山頂に立つルートの通行を認めてほしい。

登山規制のさらなる解除を軽井沢町に求む(2006年9月23日)

コメント

東前掛山

おととい東前掛山に行ってきましたが、稜線にはブルドーザーが通ったような跡がありました。
峰の茶屋からの夏道を開放すべきと私も考えます。

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