早川由紀夫の火山ブログ

Yukio Hayakawa's Volcano Blog

初心者のためのツイッター講座2

他人のツイートを参照するとき

目に入った他人のツイートに、自分にはとても賛成できない意見が書かれていることがしばしばある。そのようなとき、「あなたの意見に反対です」と書いたツイートを相手に@メンションするのは控えるべきである。ツイッターは社会の縮図だから、いろいろなひとがいる。おかしなひとには近づかないのが一番だ。

それでも、自分が意見陳述するときに他人のツイートを使いたいことがしばしば生じる。相手を賞賛するツイートなら引用して、@メンションしていっこうにかまわない。そこから出会いが始まるかもしれない。

しかし、相手のツイートを否定的に利用したいときは、公式リツイートを用いるのを勧める。公式リツイートした直後に、別ツイートとして自分の意見を書く。私は過去に、引用の形をとって私の意見も入れて@メンションしたら(非公式リツイートの前にコメントを入れたら)、返信が来てこっぴどく叱られた経験がある。

公式リツイートを利用すると、自分の意見が相手に知られる確率を小さくすることができる。相手に知られることはとくに望んでいないのだから、公式リツイートのほうがツイッターの優れた使い方だと言える。

ツイートの権利

ツイッターにいったん書いたら(たとえ5秒後に削除しても)、全世界にアナウンスした事実は消えないことを全員が知るべきである。他人に知られたくないことは書くべきでない。どうしても書きたい場合は、ツイートを非公開に設定する。

いったん公開した自分の意見は、どう使われようと(それが発言者の意図に反して改変されたり、悪意の誤読が含まれていない限り)、使われ方を発言者が指図することはできない。

ありそうもないことを書いたツイートひとつだけでは、それはなかなか広まらない。同様のツイートが一定数を超えて初めて広まっていく。一方、みながありそうに思うこと・期待していることを書いたツイートは、それがたとえひとつだけでも広まっていく。

いったん広まり始めたツイートを消すことはできない。そこに間違いが含まれていても、訂正を周知させるのは著しく困難である。原ツイートを削除しても、非公式リツイートされたツイートはツイッターの中でいつまでも生き残る。

リツイート

リツイートする行為には責任が伴う。リツイートして情報を拡散した行為の責任は、原ツイート者の責任ではなくリツイートした人にかかる。

初心者のためのツイッター講座1

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初心者のためのツイッター講座1

読む

フォロー。ツイッターを始めたら、まず試しにツイートをひとつしたあと、だれかをフォローしてください。そのひとのツイートがあなたのホームに表示されます。フォローする数は、ひとまず50を上限としてください。それ以上フォローすると全員のツイートを読むのが難しくなります。

メンション。読むべきはフォローした人のツイートだけではありません。あなたに向けて送られたメンションを読むべきです。メンションを送った人は、あなたにメッセージが届いたと思っているはずですから。ツイッター右側コラムにある「ホーム」の下に、頭に@マークがついたあなたのアカウント名がありますから、そこを押してください。あなたに宛てられたツイートがそこにあります。

クライアント。初心者はツイッターを純正http://twitter.com/でまず始めるでしょう。しかし、これだけでは使いにくい。自分にあったクライアントを併用するとよい。わたしはHootSuiteを愛用しています。ストリームを10個まで表示できます。

リスト。フォローする人が増えすぎたり、特定のグループに注目したいときはリストを使います。自分が作ったリストのほかに他人が作ったリストも利用できます。HootSuiteのストリームにリストを指定すると一覧性に優れます。

誰かのツイートをじっくり読みたくなったらTwilogサービスを利用してください。私のはこれです。http://twilog.org/HayakawaYukio ツイートが日ごと月ごとに整理されています。特定の誰かに宛てたツイートだけを表示することもできます。もちろん検索もできます。

Togetterというサービスもあります。たとえばこれです。http://togetter.com/li/50991 特定の話題についてのツイートを一覧表示しています。複数のひとのツイートを一度に読むことができるので便利です。

書く

140字の制限があります。半角も全角もおなじようにひとつと数えられます。

短縮URL。URLはネット上のページのありかを示す住所です。ツイートの中にそのまま書くと、長いので140字がすぐ埋まってしまいます。これを避けるためにURLを短縮するサービスがあります。http://bit.ly/ http://ow.ly/などです。

リツイート。フォロワーに知らせたいツイートをみつけたら、リツイートします。公式と非公式があります。公式は、原発言者の名前でそのまま再発信されます。非公式は、あなたの名前で再発信されます。非公式はツイートに加筆編集することが可能です。私は初め非公式でしたが、いまは公式を使ってます。

ダイレクトメッセージ。あなたをフォローしている人にダイレクトメッセージを送ることができます。メールと同じようなものです。他人にのぞかれません。逆に言うと、ツイートはすべて他人に読まれます。読まれたくなければ、ツイートを非公開にしてください。(私は勧めません)

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ツイッター始めました

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